Men`s記事

軟毛、つむじハゲ、M字、デコ広い…薄毛に特化したメンズ(男性)の髪型の問題点と解決策

男性特有の悩みである薄毛。

こちらの考察記事ではそれぞれの問題点と解決策をご案内します。

AGAなどの根本治療の話でははなくあくまで、美容室で切る際にどのような解決方法があるか、についてよくわかります。

軟毛、ハリコシがない髪の問題点と解決策

軟毛でハリコシがない人は立ち上がりづらいことが問題です。

  • ペタッとする
  • 立体感が出せない
  • スタイリングが難しい

などがあります。

これらを解決するための基本的な考え方としては

  • 髪をしっとりさせない
  • 重たいスタイリング剤を使わない
  • パーマ、またはドライヤーで物理的に立ち上げる

などがあります。

しっとりさせないってどういうこと?

これは例えば

  • しっとりまとまるタイプのシャンプーやリンスを使わない
  • スタイリング前は通常のシャンプーで髪の毛の油分をあえて落とす
  • あえて髪が少しきしむくらいの質感にする

などがあります。

これを言うと「保湿が大事だろ」とか「髪のコンディションが悪くなりそう」という意見もあがりがちですが、ここで最も優先すべきは髪が立ち上がりやすい環境を作るということです。

保湿しすぎない、余分な油分は残らせない、できるだけ髪が素の状態でいることが、髪の毛が立ちやがりやすくなるために必要なことです。

物理的に立ち上げることのメリット

髪の毛のボリュームアップで最も効果的な施策の一つに、ドライヤーで立ち上げるというものがあります。

世の男性の半数以上はほとんど実感してないと思うのですが、メンズヘアセットにおいて最も重要なのは髪を乾かすという行為です。(濡れたままセットするパターンは除外)

このドライ(髪を乾かす)で立ち上げはもちろん、メンズスタイリングの8割が決まると言っても過言ではありません。これは全ての美容師さんも同意見だと言ってくれると思います。

ただし、難しい技術は必要なく基本さえ分かっていればあとは慣れるだけです。

詳しく知りたいよって方はヘアスタイリングをサロンまたはzoomでも教えてますので相談してくださいね。

軟毛、ハリコシがない人の髪型の鉄則

さて軟毛、ハリコシがない方の鉄則は基本的にはショートにするか、またはパーマをかけるか。この2点です。

①王道のショートスタイルにパーマ


②ボリュームアップの機能性と、無造作に動くパーマスタイル

ヘアデザインで解決するとこのような例になります。

頭頂部が薄い、つむじハゲが気になる髪の問題点と解決策

頭頂部が薄い方の問題点は、頭頂部が目立っているということです。

なにを当たり前のことを言っている?と思ったあなたにこそ読み進めでいただきたいのです。

つむじハゲの髪型でもっともNGなのは、生え残っている髪の毛を大事に残すこと。

生え残っている髪の毛を大事に残すこと。これがNGです。なぜか?

髪が残っている部分に対して、薄いところは相対的に目立つからです。

極端ですが落武者が1番良い例ですね。

頭頂部以外はびっしりと黒く長い髪の毛が残っていて、それに対してどう見ても頭頂部がが目立ちますよね。極端ですけどこういうことなんですね。

ですので、生え残っている髪の毛は薄い方に少しでも近づくよう、より薄く、短くしていくのが私の中では鉄則です。

所ジョージのM字が気にならないのは、金髪にして髪に毛の存在感を消しているから。

渡辺謙が禿げてきても違和感ないのは超ベリーショートにしているから。

頭頂部の薄い、つむじハゲの方への解決策というのは薄いとこと、濃いとこのギャップを無くすというです。

頭頂部が薄い、つむじハゲが気になる人の髪型の鉄則

この鉄則は一択です。


AGA治療を始められたお客様。頭頂部と前髪が薄くなてきったというご相談。


このように、濃いところを薄いところに合わせる、つまり、濃いところをとにかく削るというのが鉄則です。
世の男性は本当にこれの逆をやってしまって余計に薄毛を目立たせてしまっています。
濃いところ、あるところをとにかく残す。これは余計に薄さが目立ちます。



こうすることで、濃い、薄いの均等が取れるので悪目立ちしません。

デコが広いM字の髪の問題点と解決策

デコが広い方のはM字型、と全体広め型の大きく二つに分かれます。

どちらにも共通して言えるのは

  • 前髪が割れやすい
  • 前髪を下ろして分けると余計にデコ広いのが目立つ
  • 前髪を上げてデコを見せることに抵抗がある

などがあげられます。

どうしても前髪を下ろしたいけども、そのうち割れてくるのでスプレーでバキバキに固めている方も多いのではないでしょうか。

簡単な解決策でいうと

  • デコを見せる面積を限定する▶︎真ん中だけ立ち上げる
  • 前髪などが割れないくらい短くする
  • デコ見せ前提のバランスで切る
  • パーマをかけて割れを防止する
  • センターパートスタイルにする▶︎デコ広メンズには特にオススメ

などがあります。

特にM字型は切り方やパーマのかけ方で相当な差が出てきます。(これを私はベジータゾーンを呼んでいます。)

詳しく知りたい方はこちらを参考に。

(こちらにリンク予定)

全体デコ広の方が最もやってはいけないのは

  • 前髪が薄くて軽くて長めのスタイル▶︎髪型じゃなくなります
  • M字型の方が最もやってはいけないのは
  • 2:8または7:3パートの前髪長め流しスタイル▶︎めっちゃ禿げて見える

デコが広い方への解決策というのは、目立つ見え方にしない、見える面積をコントロールいうです。

デコが広いM字の人の髪型の鉄則

 


①前髪を短く詰めて、そもそもの割れを防止する


②おでこが見える範囲を狭くする。両サイドは下ろす

 

③センターパートスタイルにする(個人的にはめちゃオススメ)

 

 

以上となります。

軟毛、つむじハゲ、M字、デコ広い、薄毛…etc

ぜひ参考にしてみてくださいね。

原宿で理美容師やっていますので、都内で美容師探している方はぜひご予約くださいませ!


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愛澤 直人
原宿にある個室型サロン「GO TODAY SHAiRE SALON」にてマンツーマン施術スタイルで美容師・床屋2つの顔を持って仕事してます。このサイトでは実際のお客様実例から、ちょっとした疑問を分かりやすく解決する記事を書いています。とにかくカットに命を込めてます。座右の銘は「エクスペリエンス」。